乗蓮寺の歴史


乗蓮寺の創建は文禄3年(西暦1594年)​、当時袖ケ浦周辺を治めていた城主・笠原伊予守氏光(かさはらいよのかみうじみつ)が、亡くなった父の冥福を祈るために開祖されました。​本蓮社存誉源流上人(ほんれんしゃそんよげんりゅうじょうにん)を開山として創建され、​約400年以上法灯を継承しています。 法然上人から伝えられたお念仏のみ教えを長年受け継ぐ浄土宗のお寺です。※み教え…仏様の教え

時代の流れとともに、少子高齢化、核家族化、非婚の増加など、生活様式は様変わりし、それに伴って葬儀やお墓のスタイルも変わりつつあります。乗蓮寺はお寺の本質は変えずに、どなたにも身近に感じていただけるお寺を目指しています。

  

乗蓮寺が考える
3つの「安心」 

「安心」できる供養 


あらかじめお布施の金額を明確にし、その金額以外はいただきません。
また乗蓮寺が管理している霊園(さくら浄苑)にて、納骨から各種法要まで行うことができます。

霊​園

乗蓮寺が管理運営する「さくら浄苑​」についてご紹介します。

霊園の詳細へ 

cemetery

名称  信樂山 乗蓮寺
(しんらくざん じょうれんじ) 
宗派  浄土宗
開山 1594年
所在地 千葉県袖ケ浦市代宿1089 
電話 0438-80-9220